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プリセットの選び方ひとつで大きく変わる?Jimdo(ジンドゥークリエイター) 標準レイアウトのカスタマイズ〜Shanghai編


ジンドゥークリエイター(Jimdo)の標準レイアウトは、ひとつのレイアウトの中に見た目などのことなるバージョンが複数存在します。このバージョンをプリセットと呼んでいます。

ジンドゥークリエイターをカスタマイズする際、自身が思い描いているデザインに近いレイアウトを選んでから始めるのが、効率的なカスタマイズの近道ではあるのですが、レイアウトが持っているバリエーションにもいくつかの違いがあり、そのプリセットを活用することで更にカスタマイズにかける時間を減らすことができます。

以前、TOKYOレイアウトのプリセットについて紹介しましたが、今回はShanghaiというレイアウトを紹介してみます。このレイアウト、面白いプリセットを持っていて、使い方ひとつで全く異なる見た目になります。

まずはShanghaiのバリエーションを紹介します。

レイアウトをギャラリー表示しているのですが、上段3つのプリセットが、左から「Huangpu」「Changning」「Xuhui」と呼ばれているもので、下段2つのプリセットが「Main」「Pudong」と呼んでいます。レイアウト名がShanghai(上海)ということで、Main以外のプリセット名は上海にある町の名前なのだと思いますが、読み方がよくわかっていませんw

「Main」をベースにした「Changning」「Xuhui」というカラーバリエーションがあります。ヘッダーメニューの背景色、背景色に合わせてナビゲーションテキストの色、見出しの色、ソーシャルアイコンが配置されている各ページ共通エリアのサイドバーの色がそれぞれ異なっています。ただし、ジンドゥークリエイターは、「デザイン」-「スタイル」からこれらの色の変更は容易にできるため、あまり手間暇かけずにサッとそのまま作って公開したいという以外は、これらの違いはあまり気にすることはありません。

知っておくと良いのは、以下の違いです。

「Main」と「Pudong」の違いは、コンテンツの位置と幅です。「Pudong」は、コンテンツ幅を狭めて、画面の右側に寄せているため、画面の左半分が大きく余白が出てしまっています。そのため、「Pudong」が使いにくいと思われるかもしれません。

Shanghaiレイアウトは、背景画像をセットするとコンテンツエリアの後ろ(下)に背景画像が表示されるレイアウトなので、この背景画像を上手く活用することで、「Pudong」を活用することができます。

これは、ジンドゥークリエイターで新規サイト作成をするときに選べるレイアウトで作られたサイトなので、見たことがあるかもしれませんが、Shanghaiレイアウトの「Pudong」で作ったテンプレートサイトです。これをみるとわかるように、左側に女性が寄っている写真を背景画像にしているものですが、このように空いている余白を活用して写真で工夫するようなデザインを検討している場合、この「Pudong」はとても簡単に実現できます。もちろんこれをベースに細かなカスタマイズをしていけば良いのです。わざわざ「Main」のコンテンツ幅を狭めてさらに右に寄せるようなコードを書く必要はありません

このサイトも、ジンドゥークリエイターで新規サイト作成をするときに選べるレイアウトで作られたもので、同じくShanghaiレイアウトです。プリセットは「Xuhui」です。あれ?「Xuhui」ってオレンジじゃない?って思うかもしれませんが、先述の通りジンドゥークリエイターでは各色の設定は容易にできるので、「Xuhui」をベースに色を変えてテンプレートとして提供しています。

このテンプレートは、背景画像を使わず背景色を指定することで、白バックのデザインになっています。

そういえば、Shanghaiレイアウトってもうひとつプリセットあったよね?という方、覚えておいてくれてありがとうございます。「Huangpu」というプリセットがありますね。

このプリセットは、「Pudong」のコンテンツ部分をセンターに配置したレイアウトになります。コンテンツが狭い分、「Pudong」同様に背景が目立つ形になっています。コンテンツ部分がセンターに寄っているため、活かす写真選びが大変ですが、このことから次のような選び方ができるかなと勝手に考えました。

  1. 背景画像を活用しない場合は、「Main」「Changning」「Xuhui」で、したい場合は2へ
  2. 左側にユーザーに見せたい対象物を大きく見せたい場合は「Pudong」
  3. コンテンツはセンターに寄せ対場合は「Huangpu」

こんな感じになるかなと思います。

同じレイアウトでも、Shanghaiのように全く見た目のが異なるバリエーションを持っているレイアウトがいくつかあるので、ジンドゥークリエイターをカスタマイズしようと思っている方は、このプリセットにも注目しておくことをオススメします。


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